合格体験記Fさんのお母さん

合格校 : 西京高等学校附属中学
京都女子中学
このたび西京中学にご縁を頂くことができました。
低学年から上の子についてパズル道場、どっかい道場に通わせていただき、長い間お世話になりなした。
娘は6年生の夏休みになっても集中力が続かず困っておりました。そこで先生から15分から20分に時間を区切って、時間がきたら教科をかえるやり方を教えて頂きました。
タイマーを購入し時間を区切ると90分は集中して座っていられ勉強がはかどりました。本人もそのやり方を気に入り、秋からはだんだんとタイマーをつかわなくても集中できるようになり、入試に向き合うことができるようになりました。
国語はどっかい道場で西京対策として一年を通して作文課題を毎週出していただき、大雑把に文章を書く娘のくせを細かに添削して頂けました。本人もこの道場で書くことに慣れ、自信がつき、自分の言葉で文章が書けるようご指導いただけたことが合格につながったと感謝いたしております。
よく出題される論説文が苦手でしたが、沢山の文章をご指導頂き、家庭では朝日小学生新聞を購読していましたが、一般新聞の社説等を読み、目をならすこともすすめていただきました。
算数は算数自体に苦手意識をもっておりましたが、夏休みから今まで間違えた問題をあつめ、できるまで繰り返し先生に教えて頂きました。
西京は過去問が数多くありませんので、先生が全国の公立中高一貫の適性検査の過去問などから西京にあった問題を沢山解かせて下さいました。すると出題傾向に頭が慣れていったようで、当日は問題をみても焦ることなく、どこかでみた問題という意識で落ち着いて解けたようで、結果をみると算数が一番得点がとれていました。
社会の歴史は父母会で教えていただいたNHK FOR SCHOOLの「歴史にドキリ」と学習漫画をつかいました。あとは授業で先生に「歴女だね!」とお声をかけていただいたのがとても嬉しかったようで、ますますやる気になり、歴史はおよそこの2教材ですみました。
地理分野の山地名等はエムアクセスのCDを低学年の時に車中できいておぼえていましたが、工業、農業等は6年生の夏期講習の二日前におさらいをしてから授業に出ることで定着しました。
理科もNHKの10minを勉強の合間に使い、あとは少しでも理科に興味がもてるように講習ごとにある実験を4年生から受講していました。秋になってもよく出題される天体と電池の箇所をよくまちがえておりましたので、先生にお願いして集中的に教えて頂きました。
第二希望の私学も過去問を5年分は見て頂き、問題傾向にもなれましたが、必ず出題され点数をとれる漢字が苦手でどうしようかと思っていたところ、西京には出ないのでいいでしょうとアドバイスを頂き、捨てる勇気ができたので、今まで間違えた漢字のみを見直す程度にしました。面接練習も家では一切せずお願いしておりました。
日常生活では夜九時半までには就寝、朝は6時起床を心がけ、朝は算数の復習の時間にあてていました。秋口から過去問や模試で一喜一憂してはいけないと思いながらも、不安になり悩んだときには、子供を送りがてら入口で先生にお話を伺ったり、メールで随時お聞きしました。その度に気さくに的確に子供の性格をふまえたアドバイスを頂け、私自身安定した気持ちで過ごすことができました。
入試当日、掲示板で教室を一緒に確認すると、「行ってくる!」と振り向きもせず校舎の中に駆け込んでいった子供の姿をみて、受験をとおして心身ともにたくましく成長したことに初めて気がつきました。
常にその成長を支えて下さったエムアクセスの先生方には心より感謝いたしております。有難うございました。