合格体験記Eくん

 

 中学受験

                          合格校 : 同志社香里中学
 僕が、受験をするきっかけとなったのは、ある学校との出会いだった。兄も中学受験をしたのだが、その時に入試説明会でこんな学校に行きたいと思う中学校が見つかり、中学受験をしたいと思うようになった。
 それから僕は、受験勉強を始めるため、エム・アクセスに入塾した。エム・アクセスで習う事は、知らない事ばかりだったが、当然、知らなければ問題も解けず、そのうち苦手な所も出てきた。そんな時は、焦らず、一つ一つそれまで習ってきたことを生かして、父や先生と一緒に解いた。そうする事で、弱点を克服することができた。
 また、新しく習うことは、何かしら印象づけると頭に入る。先生方から習ったことなのだが、例えば、算数でも、解き方を漠然と覚えるのではなく、その解き方でなぜ解けるのかという理由を含めて覚えると、とても頭に入りやすい。暗記をしなければならない理科や社会でも、暗記する物の形、色など、その物の形を頭に思い浮かべると良い。こうすれば、忘れにくくなるだろう。
 また、受験勉強中、辛かった事といえば、眠かった事だろうか。僕は、毎日夜10時前から朝6時過ぎまで、たっぷり8時間以上の睡眠をとっていたのだが、なぜか眠かった。僕は、途中からこの眠気を改善するために、早寝早起きを試みた。すると案外それが良かった。夜10時に寝て朝6時に起きるより、夜9時に寝て、朝5時に起きた方が、すっきりした環境の中で勉強ができるので、朝5時~6時までの時間を効率よく使える。
こんな事を言ったが、実際、僕は、早寝早起きをするつもりが、早寝遅起きになっていた日もあった。ともかく僕は、早寝早起きはとても効率のよい時間の使い方だと思うので、これから受験する人達は、一度試してみてはどうだろうか。
 そんな苦しみの中にも、楽しみはあった。エム・アクセスでの思い出は、語り切れないほどあるのだが、あえて言うならば、とにかく友達と笑えた事だ。エム・アクセスの授業は、笑って楽しみながら学べる授業だ。これは、ほかの塾ではなかなかできないことだと思う。
 こうした受験勉強を重ね、迎えた当日。緊張しすぎて、お守りを家に忘れてしまったのだ。そんな気持ちも忘れて、昼食でカツ丼を食べた。おいしかった。しかし、朝食ではないので、験担ぎにはならなかった。しかし、結果は良かった。この時、最後に物を言うのは、運ではなく、今までの努力なのだと確信した。
 たいして努力していない僕が言うのはえらそうだが、これから受験をする人達には、とにかく努力してほしい。冬休み前、学校の先生から「頑張っても報われない時はあるけど、頑張らなければ報われない」という言葉をもらった。だから、僕はエム・アクセスで頑張ってきたのだ。
これから受験を迎える人達にも、「頑張って報われる」ようにしてほしいと思う。