合格体験記Ⅽ君

                            合格校 : 洛星中学

ぼくは、エム・アクセスに長い間通っています。エム・アクセスには、たくさんの思い出があります。受験勉強で辛かったことや、楽しかったこと、友達のことを思い出しながら、振り返ってみます。
まず、ぼくが初めてエム・アクセスで受けたパズル道場です。パズル道場は、面白いパズルや対戦型競技もあって楽しく続けることができました。特に、対戦型の立体四目は、勝つための作戦を考えるのが楽しかったです。ぼくは、これで立体の感覚をつかみました。
次に、受験勉強で辛かったり、しんどかったりしたことです。まず、六年の夏休みごろに、気がついたら4教科のうち3教科が苦手ということがわかった時は、このまま終わってしまうのではないかと危機感がつのりました。
しかし、いざ行動しようとしてもなかなか思うように勉強ができず、常に周りの誘惑に負けていました。この性格には最後まで苦しめられました。基本的には長期休暇は、溜まった課題を潰すのに必死で勉強漬けみたいになっていました。
また、受験直前の冬休みのクリスマスでゲームをもらっていて、机の前に飾っていました。しかし、そのゲームが気になって、やる気は出たもののあまり勉強に集中できませんでした。遊びを我慢することが受験で一番苦しかったことです。しかし、ぼくは受験勉強が終わって、飾っていたゲームで遊ぶのを想像して乗り切りました。
そして、エム・アクセスの友達についてです。ぼくは友達と休み時間に遊んだり勉強の苦手なところを教えあったりしていました。友達と受験が終わったら何をするかを話し合ったりもしました。
また、模擬試験は、ぼくに精神的に危機感や悲しさを与え続けてきました。D判定が出て、このままでは受からないかもしれないと思って、勉強をしても模擬試験本番になってケアレスミスをくり返し、ほとんど偏差値が変わらないというときもありました。
結局、六年の11月ごろに親に言われて苦手をあぶり出しました。算数の図形、理科の天体・植物、社会の地理、国語の文法等あげればきりがないほどの苦手を抱えていることに気がつきました。そして、苦手を一つずつなくすたびに自分の実力が上がっていることがわかりました。過去問で合格点が取れるようにもなりました。
そして、ついに受験本番の日になりました。これまでに何回も過去問を解いていたので自信がついていたのか、ほとんど緊張もせずに会場に行きました。今から解く問題は来年には過去問になる問題だ、と思っていたので、普段の過去問を解くのとあまり気分は変わっていませんでした。試験が終わってから、やるべきことは全部やった、と思いました。
これから受験をするみんなへ。受験は自分の精神との戦いなので、〇〇中学校に行きたい、という気持ちが強いほど合格しやすくなります。もっとああしておけば良かった、という気持ちではなく、やりきったぞ、という気持ちで試験を受けに行けられるように頑張ってください。